年４回実施
3月/6月/9月/12月
※申込期間前のご登録も可能です。
事前登録いただいた皆さまへは「申込開始」「受検開始」時にメールにてご案内いたします。
事前登録いただいた皆さまへは「申込開始」「受検開始」時にメールにてご案内いたします。
人事力検定『組織開発入門』
申込期間 2024年11月1日(金)～12月31日(火)
受検期間 2024年12月1日(日)～12月31日(火)
人事力検定『組織開発入門』は
組織開発の基礎知識の習得につながる検定です
組織づくりの理論と実践に関する基礎知識を公式テキストによって効率的かつ効果的に学習できます
さらに、その知識の習得を検定によって確認・証明できます
さらに、その知識の習得を検定によって確認・証明できます
こんな方におすすめの検定です
組織に血を通わせ、イキイキとした組織を目指すすべての方へ
初めて人事担当・組織開発担当となった方
早期に組織づくりの全体感をつかみたい方
代表的な組織モデルの違いを理解したい方
組織力向上のために組織全体で目線合わせをしたい方
2,860円 (税込)
公式テキストは書店もしくは販売サイトにてご購入ください
シリーズ7万部以上の
ベストセラー
50冊以上の名著をもとに構成
代表的な組織モデルをQ&Aと図解でわかりやすく解説
10章×10のツボ、見開き1テーマで読みやすい構成
4 社の実例つきで理解を促進
オーディオブック・ 電子書籍もご用意
組織開発の構成要素
Chapter 1. 組織開発
組織開発の目的、歴史、哲学など、組織開発の概論
組織開発の目的、歴史、哲学など、組織開発の概論
Chapter 2. チェンジエージェント
組織開発においてもっとも重要とされる実践者のスタンス、あり方について
Chapter 3. サーベイ・フィードバック
組織開発の代表的な手法で或サーベイ・フィードバックについて
組織開発の代表的な手法で或サーベイ・フィードバックについて
Chapter 4. 対話型組織開発
組織開発の新しいアプローチである対話型組織開発の理論と具体的な方法
組織開発の新しいアプローチである対話型組織開発の理論と具体的な方法
Chapter 5. 学習する組織
1990年代に組織開発のバイブルと呼ばれ、多くの企業が取り入れたピーター・センゲ『学習する組織』を紹介
1990年代に組織開発のバイブルと呼ばれ、多くの企業が取り入れたピーター・センゲ『学習する組織』を紹介
Chapter 6.ティール組織
発達という概念を組織自体に取り入れたフレデリック・ラルー『ティール組織』を紹介
発達という概念を組織自体に取り入れたフレデリック・ラルー『ティール組織』を紹介
Chapter 7. ビジョナリーカンパニー
経営者が入れ替わっても長期的に成果を出し続ける 「偉大な企業」の特徴を調査したジム・コリンズ『ビジョナリーカンパニー』を紹介
経営者が入れ替わっても長期的に成果を出し続ける 「偉大な企業」の特徴を調査したジム・コリンズ『ビジョナリーカンパニー』を紹介
Chapter 8. デリバリング・ハピネス
ザッポス社が実践してきた「幸せ」な企業の文化づくりのノウハウと 永続的に続く企業を目指した「ティール組織」への挑戦を紹介
ザッポス社が実践してきた「幸せ」な企業の文化づくりのノウハウと 永続的に続く企業を目指した「ティール組織」への挑戦を紹介
Chapter 9. 心理学的経営
リクルート社が創業期から行ってきた「個をあるがままに生かす」自主経営の理論と実践を紹介
リクルート社が創業期から行ってきた「個をあるがままに生かす」自主経営の理論と実践を紹介
Chapter 10. ワイズカンパニー
個と組織、内的と外的を統合する「知恵の書」である『ワイズカンパニー』を紹介
個と組織、内的と外的を統合する「知恵の書」である『ワイズカンパニー』を紹介
サンプルテスト
問1.「組織開発」の説明として、間違っているものを2つ選んでください。
A .組織開発とは、Organization Development（OD）を日本語訳したものである
B .組織開発のやり方には「関係性への働きかけ」「技術・構造的働きかけ」「人材マネジメントによる働きかけ」「戦略的働きかけ」がある
C .組織開発の目的は、組織の健全さ・効果性・自己革新力を高めることによって「組織を良くする」ことである
D .組織開発は、主に外部コンサルタントなどの第三者が組織を改善することである
E .組織開発にとって、もっとも重要なのは行動科学をベースにした「やり方」である
B .組織開発のやり方には「関係性への働きかけ」「技術・構造的働きかけ」「人材マネジメントによる働きかけ」「戦略的働きかけ」がある
C .組織開発の目的は、組織の健全さ・効果性・自己革新力を高めることによって「組織を良くする」ことである
D .組織開発は、主に外部コンサルタントなどの第三者が組織を改善することである
E .組織開発にとって、もっとも重要なのは行動科学をベースにした「やり方」である
問2.「サーベイ・フィードバック」の説明として、
間違っているものを2つ選んでください。
A .サーベイを実施すると、現場で薄々気づいていた問題が「データ」として明るみに出る
B .サーベイの結果が放置されると、協力してくれたメンバーは不信感を抱く
C .自組織のサーベイ結果を一人で分析すると、都合のよい解釈をしてしまうことがあるため、対話によって客観性を担保すべきである
D .サーベイを実施すれば、自ずと組織の問題と解決策が浮かび上がってくる
E .サーベイの結果数値をKPIなどの「目標」として掲げることで、組織開発は促進される
B .サーベイの結果が放置されると、協力してくれたメンバーは不信感を抱く
C .自組織のサーベイ結果を一人で分析すると、都合のよい解釈をしてしまうことがあるため、対話によって客観性を担保すべきである
D .サーベイを実施すれば、自ずと組織の問題と解決策が浮かび上がってくる
E .サーベイの結果数値をKPIなどの「目標」として掲げることで、組織開発は促進される
検定の概要
検定名
人事力検定『組織開発入門』
受検資格
どなたでも受検可能
出題形式
CBT多岐選択式50問
検定時間
60分
出題範囲
書籍「図解 組織開発入門 組織づくりをイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ」をもとに以下の10カテゴリーに関して出題
1）組織開発 2）チェンジエージェント 3）サーベイ・フィードバック 4）対話型組織開発 5）学習する組織 6）ティール組織 7）ビジョナリーカンパニー 8）デリバリング・ハピネス 9）心理学的経営 10）ワイズカンパニー
申込日程
2024年11月1日（金）0:00～2024年12月31日（火）23:59
受検日程
2024年12月1日（日）0:00～2024年12月31日（火）23:59
＊年４回（3月・6月・9月・12月）実施予定
受検料
10,000円（税込）
申込方法
オンライン受付
決済方法
クレジット決済
合格基準
70％以上（50問中35問以上）
合格率
64.3％（第1回～第5回の全受検者をもとに算出）
結果発表
即時判定
● 申込完了時に「受検票」を発行いたします。ダウンロード・出力し、受検概要の確認等にお役立ていただけます。「受検票」は受検にあたって必須ではありません。
● 受検終了直後に、スコアレポートと全設問の回答をご確認いただけます。
● 合格の場合は「合格認定証」を発行いたします。検定終了後の画面および購入履歴から後日ダウンロード・出力も可能です。
● 不合格の場合は次回受検期間より再受検が可能です。また、再受検者対象の特別料金のご案内をいたします。
● サービスの性質上、申込手続完了後のキャンセル・返金はお受けしておりません。
●次のリンク先の内容をご確認のうえ、お申し込みをお願いいたします。
利用規約 ／プライバシーポリシー ／特定商取引法に基づく表記
● その他ご不明点等ございましたら 人事力検定事務局 へお問い合わせください。
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