松岡正剛「ちょっと本気な千夜千冊虎の巻」を読む

出版界の事件と言われた書評「松岡正剛千夜千冊」。7巻セットで10万円、1冊が広辞苑より分厚い、まあ凄まじい本だ。書く方も書く方だが、買う方も買う方だ(買いました)。 ここで紹介する「ちょっと本気な千夜千冊虎の巻―読書術免続きを読む “松岡正剛「ちょっと本気な千夜千冊虎の巻」を読む”