記事数100本・訪問者10,000人・表示数20,000PVまでの壺中天を振り返る

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壺中天を振り返る2017

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9ヶ月間の推移

2017年4月にスタートした当ブログ『壺中天』は、2018年1月に記事100本、訪問者10,000人、表示数20,000PVを超えました。その9ヶ月間の推移を追ってみましょう。

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2017年4月

はじめは毎日1本の記事をアップしFacebookで告知することからスタートしました。当たり前ですがFacebook上からしか流入がありません(上のグラフの黄色線)。

2017年6月

記事『「一に採用、二に人事異動、三に教育、四に小集団活動、五にイベント」リクルートではカオスを演出して組織を活性化してきた』がFacebook上で複数の方にシェアされ、小さなバズ現象がおきます(上がり続ける表示数に驚きました)。リクルート、心理学的経営に関する記事は需要があることを改めて実感しました。

2017年9月

予定していた人材マネジメントの記事をすべて書き終えたため9月3日で連日更新をストップし、週1回更新に頻度を下げました。Facebookを更新しなくなると、やはり如実に訪問者が減ります。しかしこの月から検索エンジンからの流入(上グラフの赤線)がFacebookからの流入(同黄色線)を超えました。

2017年12月

ブログは記事100本をすぎるとGoogleなどの検索にひっかかり、そこからPVが伸びるらしいという情報を参考にしてきましたが、結果はその想定どおり記事90本を超えた12月から急速に検索からの流入が上がってきました。さあ、ここからどうなるのでしょうか?経過観察していきたいと思います。

 

記事の表示数ランキング

記事の表示数ランキング、ベスト5とワースト5は以下のとおりです。

ベスト5

  1. 「一に採用、二に人事異動、三に教育、四に小集団活動、五にイベント」リクルートではカオスを演出して組織を活性化してきた
  2. 管理職として昇進しやすいのは「社交的で臆せず意見を主張し、革新的で思いきった決断をする」性格の人
  3. 自己理解ができなければ他者理解は望めず、自己受容ができなければ他者受容も望めないだろう
  4. 人材開発は一人ひとりの「人」に働きかけ、組織開発は人と人の間にある「人間」に働きかける
  5. 人事評価は「やってもやらなくても同じ」という悪平等をなくすもの

継続的に読まれている記事たち、表示数は500〜800PVです。大沢武志さんがリクルートで実践してきた1と3、RMSアセスメントの蓄積された知見の2など骨太な内容が人気なのは嬉しいです。

ワースト5

  1. 中村元「龍樹」の縁起
  2. 井筒俊彦『意識の形而上学』を読みながら鎌倉大仏に会いに行く
  3. 立川武蔵『空の思想史』を読む(次女がツムツムをしている横で)
  4. 鈴木大拙『禅学入門』を読んで座る
  5. 仕事に愛を、驚きと発見を「Resumex2 仕事を遊びたい」

ワースト記事は仏教ばかり。表示数はそれぞれ数十PV。ううむなぜだ。面白いのに。『仏教3.0を哲学する』と『ブレスバイブレス』という名著の書評がこの後に控えているので、精進し続ける所存です(主に加納さんと武石さんに向けて書きます^^)。

 

カエル君の登場

2017年5月20日に初登場したカエル君。それまでの仏像や曼荼羅の絵を挿絵にしてはPVが下がるという事象を反省して、「可愛く親しみやすいキャラクターが伝えたい内容を一コマで表す」という重めの使命を受けて誕生しました。

作者は、みる画伯ことリクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所の荒井さん。

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初登場時点のカエル君

初登場のカエル君は、今のカエル君と比べて目が小さく指があるのが特徴的です。また、名前はまだないと言っていますが、結局カエル君が名前として定着してしまいました。

今では、壺中天と言えばカエル、というくらいに成長してくれました。カエル君がポジティブにがんばっている姿に、私も毎回勇気とエネルギーをもらっています。理想の協働者ですね。

私が一番好きな挿絵はOff-JTの一コマ、みかん箱で懸命に学ぶカエル君。いじらしい姿に、つい応援したくなります。

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今後に向けて

書きたかった人材マネジメントの記事はひととおり完成しました。また2017年8月からは記事の内容を深める勉強会を各社人事を対象に行い、全9回が無事終了しました。現在は勉強会で参加者が持った問いに答えるシリーズを更新中で、これはQ14まで続きます。

2018年はこれまでのブログの内容をまとめて一冊の本にする予定です。編集の中で新しい文脈を見出そうと格闘中です。

また、勉強会の第2クールをやりたいという声が上がりました。もし参加ご希望の方がいらっしゃったらご一報ください。一定数が集まれば開催する予定です(運営サポートメンバーも募集しています)。

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